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ameagari_fuhto 2022年09月21日(水) 10:51:33履歴
Darkness stage 地下に幽閉された神(暗沌洞窟)
片腕を無くした水夜岐は、つい先日木野森神社の神主になったばかりのため、神社付近の様子を全く知らなかった。
ある朝、神社の周りのことを知るために散歩をしていたのだが、少し気になる洞窟があった。入口にはツタと鉄のフェンスが乱雑に絡み合っており、その奥にはところどことにロウソクが立てられており、青い霧が立ち込めていた。
何か異様な雰囲気のあることに気づいた水夜岐は、背の高い草をかき分けながら洞窟へと進んでいった。
【水夜岐】「え……こんなに広いの……」
入り口は水夜岐の身長とほぼ同じだったのに対し、少し進んだ先の洞窟の高さは2、3メートルもあるように感じた。
【水夜岐】「入ってみたはいいものの……薄暗いし寒気もするし……」
こんな洞窟に入らなければ良かった、と後悔したその時、先の方に黒い人影が見えた。
【???】「……おや。来たのか」
【水夜岐】「だれ……?」
黒い人影はゆっくりと振り返り、カツカツと足音をたてながらこちらに進んできた。
【デウス】「自己紹介が遅れたな。俺はデウス・テネブラールムだ。この洞窟で門番をしている」
【水夜岐】「門番……?」
【デウス】「そうさ。で、お前は何しに此処へ来た?」
【水夜岐】「この洞窟の先に行きたくて……」
水夜岐がその一言を言うと、デウスは表情が険しくなった。
【デウス】「そうか……なら、私を倒してから行くんだな!」
<選択肢>
片腕を無くした水夜岐は、つい先日木野森神社の神主になったばかりのため、神社付近の様子を全く知らなかった。
ある朝、神社の周りのことを知るために散歩をしていたのだが、少し気になる洞窟があった。入口にはツタと鉄のフェンスが乱雑に絡み合っており、その奥にはところどことにロウソクが立てられており、青い霧が立ち込めていた。
何か異様な雰囲気のあることに気づいた水夜岐は、背の高い草をかき分けながら洞窟へと進んでいった。
【水夜岐】「え……こんなに広いの……」
入り口は水夜岐の身長とほぼ同じだったのに対し、少し進んだ先の洞窟の高さは2、3メートルもあるように感じた。
【水夜岐】「入ってみたはいいものの……薄暗いし寒気もするし……」
こんな洞窟に入らなければ良かった、と後悔したその時、先の方に黒い人影が見えた。
【???】「……おや。来たのか」
【水夜岐】「だれ……?」
黒い人影はゆっくりと振り返り、カツカツと足音をたてながらこちらに進んできた。
【デウス】「自己紹介が遅れたな。俺はデウス・テネブラールムだ。この洞窟で門番をしている」
【水夜岐】「門番……?」
【デウス】「そうさ。で、お前は何しに此処へ来た?」
【水夜岐】「この洞窟の先に行きたくて……」
水夜岐がその一言を言うと、デウスは表情が険しくなった。
【デウス】「そうか……なら、私を倒してから行くんだな!」
<選択肢>