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ameagari_fuhto 2022年11月19日(土) 03:12:34履歴

【狼月】「……確かどこかに月に行くための遺跡があったような」
【???】「狼月」
【狼月】「誰だ。暗くて顔が見えねぇ」
【???】「俺だよ俺」
【狼月】「誰だよ。早く名前を言え」

暗闇門番
デウス・テネブラールム Deus Tenebris
【デウス】「デウスだ。久しぶりだな」
【狼月】「……なんだお前か。っというかここに居るなんて珍しいな」
【デウス】「日が落ちたからな。散歩がてらにここに来たんだ」
【狼月】「なるほどな」
【デウス】「で、お前はどうしたんだ?」
【狼月】「月に行きたいんだ」
【デウス】「月か?」
【狼月】「そうだ」
【デウス】「……はぁ。どうせ月の金属を取りに行くんだろ? あれはやめとけ」
【デウス】「というか止められてるんだよ。『月に連れて行くな』って」
【狼月】「そうか。でも俺には関係ないから」
撃破後
【デウス】「……どうなっても知らないぞ」
【狼月】「当たり前だ」

【狼月】「……繋留空間に入ったんだが、こんなに細かったか?」
【???】「誰? 誰なの?」
【狼月】「まずお前の名前を言え。話はそれからだ」

神経鎮痛
リリカ・メディ Rilyca Medy
【リリカ】「リリカ・メディ。ここで暮らしてるの」
【狼月】「俺は狼月。木野森神社の巫女だ」
【リリカ】「ふーん……で、その巫女がこんなところに来るなんて、とんだ物好きね」
【狼月】「悪かったな」
【リリカ】「それで、何しに此処へ?」
【狼月】「月に行きたいんだ」
【リリカ】「月……ね」
【リリカ】「そうね。なら、私と勝負してからはどうかしら」
撃破後
【リリカ】「強い……」
【狼月】「じゃ、そういうことで」

【狼月】「ふぅ。なんとか月に来たな」
【???】「!? アヤシイ人物発見!」

月の農家
兎月 明理 Meiri Tozuki
【明理】「こちら瑞兎明理! 不明な人物を発見したことを報告する!」
【狼月】「……不明な人物じゃない。俺は狼月。木野森神社の巫女だ」
【明理】「き、木野森神社?」
【狼月】「そう。ちょっと有名な神社」
【明理】「そ、そうか……。で、ここに何の用だ?」
【狼月】「月の金属を探しに来てな」
【明理】「ん? 月の……金属……。そ、そんなものはない! 今すぐ帰れ!」
撃破後
【明理】「あいたたた……」
【狼月】「ついでに月の結晶がどこにあるのか聞いてもいいか?」
【明理】「そ、そんなものは知らない……」
【狼月】「今夜は兎鍋にするか」
【明理】「ヒェッ……」

【狼月】「やっぱりここは雨が降り続けるんだなぁ……」
【???】「あ、狼月さん」

月兎のリーダー兼交渉役
瑞兎月 稲葉 Inaha Mitozuki
【狼月】「お、稲葉じゃないか」
【稲葉】「お久しぶりです。なぜここへ来たのです?」
【狼月】「そうだな……月の金属を探してるんだ」
【稲葉】「月の……金属?」
【狼月】「そうだ。探してこいって言われて」
【稲葉】「……すみません狼月様。私は今からあなたを排斥しなければなりません」
【狼月】「……へぇ。ならこっちも抵抗させてもらうか」
製薬璋 月薬編「赤色炎症薬」
製薬璋 月薬編「青色鎮静薬」
製薬璋 晶薬編「深海の石-aqua crystal-」
製薬璋 晶薬編「浅瀬の石-mind crystal-」
最終璋「金属の薬」
製薬璋 月薬編「青色鎮静薬」
製薬璋 晶薬編「深海の石-aqua crystal-」
製薬璋 晶薬編「浅瀬の石-mind crystal-」
最終璋「金属の薬」
撃破後
【稲葉】「つ、強い……ですね……」
【狼月】「じゃ。また今度」
【稲葉】「……行ってしまった。大丈夫かな……。」

【狼月】「ここが月の宮殿の回廊か」
【狼月】「久しぶりだな」
【???】「其方。月廷に何用だ……って」

月の絶対神
ルーナ・アルテミス・月夜弥 Luna Artemis Tsukuyomi
【ルーナ】「なんだ。狼月か」
【狼月】「こちらのセリフだ」
【ルーナ】「で、何用だ? それを述べろ」
【狼月】「相変わらずの態度だな……まあいい。俺が求めているのは月の金属だ。そいつを取りに来た」
【ルーナ】「金属、か」
【ルーナ】「ならばあいつに聞くことを勧める」
【狼月】「あいつ……?」
【ルーナ】「ああ。……といってもお前は会ったことがないだろうがな」
【ルーナ】「ま、その前に少しぐらい勝負でもしようじゃないか」
撃破後
【狼月】「……弱くなってないか?」
【ルーナ】「お前が強くなっただけだ……が、まあいい。この回廊の奥に行けばいい。そうすれば会えるだろう」

【狼月】「ここか。相変わらずの門だな……」
【???】「誰だ?」

月華の鉱珠
セレーネ・メタレイオン Selene Metalleion
【セレーネ】「名を申せ」
【狼月】「お前から言え」
【セレーネ】「……そうか、失礼。私はセレーネだ。よろしく」
【狼月】「俺は大口真神の最高神こと狼月だ」
【セレーネ】「嘘つけ。木野森神社の巫女だろう?」
【狼月】「やっぱり嘘がバレたか……」
【セレーネ】「だろうな。で、此処に来るということは何かしらの理由があるんだろ?」
【狼月】「月の金属を取りに来たんだ」
【セレーネ】「金属?」
【狼月】「そう。金属」
【セレーネ】「はぁ……誰かから何も言われなかったのか? ”むやみやたらに取ってはいけない”って」
【狼月】「クラオカミ様からの命令だ。今すぐ持ってきやがれください」
【セレーネ】「クラオカミ様って河闇のことか? ……はぁ。あいつは要件だけしか言わないからな……」
【狼月】「悪いが俺は金属のことを言ってるんだ」
【セレーネ】「……河闇と高雨は昔からの仲だしな。だが、そう簡単に渡せるものでもない」
【セレーネ】「少し付き合ってくれ」
【狼月】「勝手に話を逸らすなよ」
撃破後
【セレーネ】「……さすが、木野森神社の巫女なだけあるな……」
【狼月】「そりゃあどうも」
【狼月】「つーか、タカオカミ様とクラオカミ様の知り合いだったのか?」
【セレーネ】「ああそうだ。月と高原を結ぶ遺跡の建設のために何度か会ったことがある」
【セレーネ】「あいつらから何も言われなかったのか?」
【狼月】「当たり前だ」
【セレーネ】「全く……あいつらめ……」
【セレーネ】「で、お前が言っていた月の金属だが……これだ」

【狼月】「これ……か」
【セレーネ】「そうだ。この小ささだが、結構な魔力が含まれていてな。その効果が、『性質の変更』だ」
【狼月】「何だそれ」
【セレーネ】「様々な物質を別の性質へと変化させることができるっていう効果だ」
【セレーネ】「だからこそ、”むやみやたらに取ってはいけない”んだ」
【狼月】「……じゃ、これは俺が持って帰るとしよう」
【セレーネ】「ああ。河闇と高雨にもよろしくと伝えておいてくれ」
【狼月】「分かった。それじゃ」
戻る

【狼月】「これ……か」
【セレーネ】「そうだ。この小ささだが、結構な魔力が含まれていてな。その効果が、『性質の変更』だ」
【狼月】「何だそれ」
【セレーネ】「様々な物質を別の性質へと変化させることができるっていう効果だ」
【セレーネ】「だからこそ、”むやみやたらに取ってはいけない”んだ」
【狼月】「……じゃ、これは俺が持って帰るとしよう」
【セレーネ】「ああ。河闇と高雨にもよろしくと伝えておいてくれ」
【狼月】「分かった。それじゃ」
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